• 素材・天然酵母について
  • パンメニュー
  • カフェメニュー
  • パンの美味しい食べ方
  • 店長ブログ
  • お問い合わせフォーム

こんにちは。岡山のパン屋 Earth Bread (アース・ブレッド)の中村です。約3年間、東京のパン屋さんで働いた後、2001年1月から知り合いのパン屋さんの厨房を借り、パンを焼き始めました。
その後、パンを置いてもらえるところを探し、卸を開始しました。
そして、2004年3月に現在の店舗をオープンし、今に至っています。

使用する材料は、国産小麦粉・自家製天然酵母・自然海塩がベースになっています。国産小麦粉は作るパンによってブレンドして使います。自家製の酵母は、国産小麦粉と水と自然海塩で種継ぎしながらじっくり発酵させて作ります。その他の材料も出来る限り安全で安心できるものを選んで使用します。ただ、それが一番言いたい事ではなく、それ(安心で安全な材料を使う事)は最低限こちらがやらなければいけない事だと思っているだけなのです。パンを通じて食べてくださった方が、少しでも幸せな気持ちや時間を感じてもらえる一部分に関われればうれしいなぁと思っています。

良く聞かれる質問に「なんでパン(屋になった)なのか?」というのがあります。
あまりにも聞かれたので、そこであらためて考えたというのがホントのところです。
なぜパンを焼き始めたかというと、特にパンに興味があった訳でもなく、それまでは食べるのは好きという程度。パンに惹かれたのは、物を作り出すという作業が好きだったからというのが一番の理由ですね。粉から物を作り上げるというのが面白かったというか、粉に酵母の力を借りて水と火力を加えると形になる・・というのが面白かったのです。テレビで有名なパティシエの方が「お菓子作りは建築に似ている。粉が形になるのが面白い。」という内容の話をされていました。その時私もそのとおりだと思いました。
パンは決して作品ではないけれど、ある意味作品なのかなって。時によって表情も違いますしね。「美味しかった」と言われるのももちろんうれしいのだけれど「かっこいいパンですね」「おしゃれなパンですね」と言われるとすごくうれしいのです。

Earth Bread=大地のパンという意味で名付けました。大地の恵みを大切にパンを焼きたいな・・・と。

こんな感じでパンを焼いています。

posted by nakamura | 2008:09:01:15:06 | Permalink